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vol.5

なんとなく生きている日々にちょっとしたヒントを
〜人と仕事と、自分の整え方〜

「人と比べてしまう自分との付き合い方」

SNSを見ていて、「この人、いいな」と思ったり。同じくらいの年齢の人が活躍しているのを見て、少し焦ったり。気づけば誰かと自分を比べてしまうことって、ありませんか?でも、人と比べること自体は、決して悪いことではないと思います。「あんなふうになりたい」と思うから頑張れることもあるし、自分の現在地に気づけることもあります。大切なのは、比べた結果で、自分の価値まで決めないこと。人にはそれぞれ、歩いてきた道も、大切にしているものも、得意なことも違います。誰かの「あたり前」と、自分の「あたり前」は違って当然です。だから、誰かを見て焦ったときこそ、少しだけ自分に戻ってみる。「私は何を大切にしたいんだろう」「私にとっての幸せって何だろう」他人は、自分を測るための物差しではなく、自分を知るためのヒントなのかもしれません。比べてしまった自分を責めるのではなく、そこから自分の「あたり前」に目を向けてみる。みなさんは最近、誰かと比べたことで気づいた「自分らしさ」はありますか?次回は、「優しさだけではうまくいかない理由」について考えてみます。


vol.4

なんとなく生きている日々にちょっとしたヒントを
〜人と仕事と、自分の整え方〜

「できていることに気づけない理由」

「もっと頑張らなきゃ。」そんなふうに思うことはありませんか?私たちは、できなかったことはすぐに思い出せるのに、できたことは「あたり前」だと思ってしまいます。仕事を終えた日も。家事をこなした日も。誰かに優しくできた日も。「これくらい普通。」そんなふうに、自分の頑張りを見過ごしてしまうことがあります。でも、本当にそうでしょうか。昨日できなかったことが今日できるようになったこと。誰かが笑顔になったこと。「ありがとう」と言われたこと。それは決して、あたり前ではありません。自分に厳しい人ほど、できたことを見つけるのが苦手です。だからこそ、時にはできたことに目を向けてみる。その積み重ねが、自分を認め、自分らしさに気づくきっかけになるのだと思います。みなさんは、今日の自分に、どんな「できた」を見つけてあげますか?次回は、「人と比べてしまう自分との付き合い方」について考えてみます。


vol.3

なんとなく生きている日々にちょっとしたヒントを
〜人と仕事と、自分の整え方〜

「強みがわからない人の共通点」

「自分の強みって何だろう」と思うことってありませんか?いざ考えてみると、はっきり言えないことも多いものです。でもそれは、強みがないわけではなくて気づいていないだけかもしれません。強みというのは、特別なものとは限りません。むしろ、自分にとっては当たり前にできてしまうこと。意識しなくても続けられることや、自然と人の役に立っていること。そんな日常の中に、すでにあることが多いものです。ただ、自分にとって当たり前すぎるからこそ、それを「強み」として捉えることが難しい。「もっとすごいものじゃないといけない」と思ってしまうこともあるかもしれません。だから無理に探そうとするよりも「どんなときに自分は自然でいられたか」「どんなことで人に喜んでもらえたか」そんな日常を少し振り返ってみる。強みは、見つけるものというより、少しずつ気づいていくものだと思います。次回は、「できていることに気づけない理由」について考えてみます。


vol.2

なんとなく生きている日々にちょっとしたヒントを
〜人と仕事と、自分の整え方〜

「自分自身がわからなくなる瞬間について」

「自分自身がわからない」と感じることってありませんか?何が好きで、何が得意で、本当はどうしたいのか。考えれば考えるほど、わからなくなってしまう瞬間。でもそれは、自分がないわけではなくて、周りに合わせたり、役割をこなしていく中で、本来の自分が見えにくくなっているだけかもしれません。私たちは知らないうちに、「こうあるべき」や「求められる自分」を少しずつ重ねていきます。気づけば、自分を増やしているようで、少しずつ見失ってしまうこともある。だからこそ、ときには「何を足すか」ではなく、「何を手放すか」で考えてみる。無理に何かを加えなくてもいい。余計なものを少しずつ引いていくことで、もともとあった自分に、静かに戻っていくこともあります。自分がわからなくなるのは、迷っているからではなく、ちゃんと向き合おうとしている証拠です。次回は、「強みがわからない理由」について考えてみます。


vol.1

なんとなく生きている日々にちょっとしたヒントを
〜人と仕事と、自分の整え方〜

「うまくいかない日が教えてくれること」

なんとなくうまくいかない日ってありませんか?何か特別なことがあったわけじゃないのに、どこかしっくりこない。「今日の自分、なんかイマイチだったな」と、少し引っかかる感覚が残る日。ちゃんとやることはやっているし、大きな問題があるわけでもなけど、それでもなぜかモヤモヤが残る、そんな違和感。こういうときって、つい原因を探したくなりますよね。

でもそれは、うまくいっていないのではなく、ほんの少しズレているだけかもしれません。毎日が必ずうまくいくわけではありませんし、むしろ、うまくいかない日や、少しモヤモヤする時間のほうが自然にあるものです。だから、その違和感こそ大切にしていいと思います。無理に否定したり消そうとせず、「なんか違うな」と感じたことに目を向けてあげる。うまくいかない日があるのは、人間らしくちゃんと生きている証拠であり、尊い経験です。

なんとなく生きてる日々にちょっとしたヒントを 山田 哲平

福岡県久留米市出身で人材育成(人事支援)の会社を経営しています。自分らしく在り続けられるためのきっかけになるような気づきが生まれればと思って日々感じることを綴ります。Tik Tokでも情報発信しているので応援よろしくお願いします!

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